遠州縞プロジェクトの紹介

 明治の頃から遠州特産の実用呉服として広く生産されてきた「遠州縞」織物を新感覚でとらえ、趣味のテキスタイルとして発信するプロジェクトを誕生させました(2004年~)。

 

 プロジェクトは、産元(発売元)・織物工場・デザイナー・専門家・消費者など環境も年齢も違う多様なメンバーです。遠州繊維産地の歴史と技術を学ぶことをはじめ、 

  • 様々な生活グッズへの活用提案
  • 新素材・新デザインの研究開発
  • イベント開催による市民交流
  • 広報活動と生地の販売普及の推進

などを行っています。天然素材100%のみを使用して健康への配慮を心掛けています。

 

 これからは、アンテナショップの出店、服飾・雑貨・インテリアデザイナーたちと提携して素材感を活かしたモノづくりへのチャレンジを行い、地域ブランドとしての地位を築きたいと思います。遠州縞に憧れる人たちとの交流の場も広がりつつあります。

●2004 年 遠州綿を愛する女性4人が設立

●2006 年 市民レベルの文化活動として見学会等を行い、ぬくもり工房では通販を軌道に乗せた

●2007年 グッドデザイン静岡選定事業で「大賞(知事賞)」を受賞した

●はままつビジネスプランコンテスト2007 最優秀賞を受賞した

●2008年 「やらまいか浜松」商品に選定された

●2010年 会員や作家が増え、定期的に年3回の「遠州綿紬ぬくもり市」を開催する

●2013年 「平成遠州縞帳」を編集発行 2013年現在で製織されている遠州縞 130 余柄を掲載

県庁・浜松市図書館・浜松市内小中高校及び地域繊維業界に配布

小学生向き紙芝居「遠州縞ものがたり」を作成し、出前講座で地域産業文化を伝える

●2016 年 特定非営利活動法人遠州縞プロジェクトを設立 地域産業文化の継承に力を注ぐ

遠州縞プロジェクト設立フォーラムを開催する

●2017年 浜松市内小中高校での「遠州縞教室」開催による参加者年間 1170 名を記録する

遠州綿紬ぬくもり市 20 回目を開催した

●2018年 浜松商業高校さんよりの寄付で綿繰り機2台購入、ぬくもり工房に置き活用する

プロジェクトは、産元(発売元)、織物工場、デザイナー、専門家、ユーザーなど、環境も年齢も違う 多様なメンバーの集合体。遠州縞(商品名:遠州綿紬)の普及・活性化を目的に、遠州織物産地の歴史と 技術を学ぶことをはじめ、様々なグッズへの活用提案、新素材・新デザインの研究開発、イベント開催 による市民交流、広報と生地の販売、などの活動をしています。

プロジェクト推進メンバー

  氏名 所属
代表 中野 眞 (株)IMI
副代表 小杉 思主世 紫屋せんい技術士事務所
監事 古山 勝美 服工房 古山
理事  和田 喜充 ジョイプランツ
理事  鈴木 栄男 初生衣神社宮司
事務局 鈴木 恵 ハッピー工房

※ 2018年4月18日現在

事務局所在地

■遠州縞プロジェクト事務局

431-3125

浜松市東区半田山2丁目5-10 (ハッピー工房内)

TEL053-431-1511      FAX053-431-1511

e-mailenshujima.project@gmail.com

ホームページ担当 和田・鈴木