令和2年度 浜松市創造都市推進事業補助金

 

The ENSHU + プラス 創造事業 活動報告書

 

日 時

令和3年1月16日(土)~17日(日) 10:00-16:00

 

場 所

 浜松市総合産業展示館2階第3展示場

 

テーマ

試作織物「遠州格子」のトライアル販売

第14回「綿の産地フェア」 はままつ染め織りマーケット 参加

主催 静岡県繊維協会 共催 浜松市 磐田市

 

参加者

外部招待者 土屋公良 三井いくみ ベレバー・ミカエル 伊藤みどり 水野早紀 潮拓也 

構成員   中野眞 小杉思主世 鈴木惠 大高旭 古山勝美 

      袴田朋美(文化振興財団) 

 

内 容

 

①試作織物「遠州格子(えんしゅうごうし)」のPR

 フライヤー(資料1)を100部作成して会場で配布し、新商品の説明を行った。

 ②試作織物「遠州格子(えんしゅうごうし)」トライアル販売(資料2)

  6柄を各1mにカットして一般客には上代1200円で販売し12枚を売り上げた。

  またその他二次製品業者には卸価格で5柄各10m全50mの買い上げをいただいた。

綿の産地フェア案内フライヤー
綿の産地フェア案内フライヤー
会場の光景 親子でキモノ姿も
会場の光景 親子でキモノ姿も
長机2台の展示台と商品
長机2台の展示台と商品

 

従来プロジェクトで扱っている遠州縞と平行させての販売を行い「こちらは新作です」と説明するとほとんどの方が新作に興味を持たれ、その一割弱の方の買い上げに繋がった。明るい色彩の遠州格子は時代のニーズに合っていることを実感した。また常に新作にチャレンジすることの重要性を再認識した。

 

資 料

 

 資料1 遠州格子フライヤー

 資料2 遠州格子トライアル販売(生地見本貼付)フライヤー

 

感 想

 

コロナ禍の中、主催者は前日まで何とか開催しようと、静岡県および浜松市と慎重に連絡を取り合い開催を決断したという。参加業者は一様にそれを評価し熱心な運営を行っていた。来場者も地元の繊維素材を手に入れる年に一度のチャンスを待ちわびていて、開場前から階下まで列をなした。

コロナ対策は完全に取られていて、検温手指の消毒はもちろんのこと、会場には100人以上にならないよう終日入場コントロールを行っていた。来場者は初日(土曜日)の方が多かった。

遠州縞プロジェクトも「遠州格子」のトライアル販売はこのチャンスしかないので、開催されたこと、及び評判が良かったことに安心した。